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L1動画のネタも尽きてきたので、久々のエントリーになってしまいました。
皆様、あけましておめでとうございます。
このブログを読んでくださっているから聞いたのですが、来日公演中のジャズギター界の超大御所、パットメセニーがブルーノートでの公演でL1を使っていたそうです。
で、動画探してみたらやっぱりあった。North Sea Jazz Festivalでの演奏。L1つかってPAしてたかどうかは不明ですが、パットメセニー自身がL1を操作していたのではないそうなので(当然か…)、おそらくギターアンプとして使ってたのだと思われます。

ヒジョーにわかりづらいのですが、確かに立ってる、L1。
大御所と同じ機材を使ってる僕、恐縮です。
コメント
はじめまして。
L1を導入しようかどうか迷っていて色々検索しているうちにこちらに行き当たりました。
私はPAに関してはドシロウトで、専門用語や仕組みなどほとんどわからないのですが、
色々ご指導いただければ幸いです。
私は、イングリッシュハンドベルのチームに所属していて、ヴァイオリンなどとコラボで演奏することも多々あるのですが、
今回ヤマハのサイレントヴァイオリンとコラボすることになりました。
それでその音を出力するための機材を探していてL1に行き当たり、女性でも設置や運搬が簡単そうなので導入したいと考えているのですが、
果たして私の使用用途がそれに適しているかどうか良くわからず・・・教えていただけませんか?
使用方法として、サイレントバイオリンの出力の他、ハンドベルの音も拾いたい、それと、あらかじめMDに録音してある、エレクトーンの演奏のBGMを演奏時に同時に流したい、
可能ならばMCのマイクも使えれば・・・という感じです。
以前のコメント欄の、ハープの音を拾われた方のお話などもとても興味があります。
L1が良いのか、はたまた他のPAセットを考えたほうがよいのか・・・教えていただけませんか??
こんにちわ。コメントどうもありがとうございます!サイトを見て頂いて嬉しい限りです。
で、僕もPAのプロではないので、ご参考までですが、僕が思ったのは以下のポイントです。
(1) まずサイレントバイオリン。これはL1でばっちりです。ラインアウト端子があるので、繋ぐだけで簡単に良い音がでるはずです。
(2) MDの再生もばっちりです。MDのラインアウト端子から繋ぐだけで音がでます。BOSEはそもそもオーディオメーカーなので、ipod繋いだ時の音とか、やっぱりすごくよいですよ。
(3) MCのマイクも、素人でも繋ぐだけで、ちゃんと良い音がでます。プリセットEQを掛ける(スイッチを押すだけ)とさらに調整された良い音になります。
(4) で、肝心のハンドベルですが、これは何本マイクが必要かによるかなと。
L1自体にはマイクの入力は2つで、T1というオプションを着けると5本まで使えるようになります。もしマイク5本で足りないようなら、別途ミキサーを買うか、L1を2台にしないと厳しいですね。
音的には、マイクで拾うのであれば、SM58(SHUREという会社の定番マイク)とか普通のちゃんとしたマイクを使えば、普通にベルらしい音がでると思いますよ。僕の感想としては、L1は楽器の音がどんな楽器でも、そのまま増幅されるという感じです。あまり自然なので、アンプを通しているのに気付かない方がしょっちゅういるくらいです。
(5) 運搬は多少重たいですが、設置はとても簡単で、女性でも難なく扱えると思います。普通のPAとかYAMAHA PASでも、女性とか機械オンチの人が自分で設置、調整、オペレーションするのは相当難しいですからね。っていうか僕にも出来ません。その点、L1は楽ちんです。
と、そんなところです。
全体としては、L1はやっぱりライブで使ったときに一番力を発揮するので、発表会のときなんかに使えるので、使い易いと思いますよ。普通の楽器用のアンプだと、音のカバーエリアが狭いので、ライブでは使えないのです。レストランとかカフェとか、PA設備とか音響さんのいないシチュエーションでもライブコンサートが可能ですし。個人的にはほんとL1おススメです!
関東にお住まいであれば、イシバシ楽器にL1実物があるので、行ってみてはどうでしょうか?あと、イシバシではたまに体験会イベントをやってるみたいなので、その時に見てみるとか!
ありがとうございます!
とってもわかりやすく解説していただき、感謝です!!
「あまり自然なので、アンプを通しているのに気付かない方がしょっちゅういるくらいです。」というのは、わかる気がします。
動画をみてもそう思いました。
ただ、不安なのは、他の方のブログに、
「L1はモノラルでステレオではないので、音の広がり感がない!! 」「そのためかグルーブ感のある曲は辛い」とか書かれていたのですが、そうなのでしょうか??
それから、お返事コメントいただいた(1)〜(4)までのことを、1台のL1でこなしてよいのでしょうか?
やはり他のサイトのいくつかに、1台の楽器に対して1台、と書かれていて、
L1の特性の、その楽器の演奏する方向から音が聞こえるので・・・云々、ということを考えると
もっともなことだとは思うのですが、
予算的にとてもとてもムリかなと^^;
他の方のブログに書いてあったのは、恐らくその方は機械的に音の広がりを出すステレオコーラスやピンポンディレイというエフェクターを使っているからではないでしょうか。そうすると、これらはステレオで機能するようになっているので、広がり感がないという表現になるととは思います。ただL1を2本使えば解決できますけどね。なので、僕を含めて普通は、音の広がりがすごいと感じると思いますけどね。スペック的にもL1は指向性が160度(スピーカーの前面のどこに立っても、音の変化が殆どない)あって、これは普通のスピーカーからすると圧倒的に広いです。普通は100度±20度くらいですので。
これは前にブログに書きましたが、L1はステレオではないというのもポイントなんです。ステレオってやはり、実際の音の出所はミュージシャンの位置なのに、それを無理やり左右のスピーカーに纏めたという妥協的なシステムなんです。僕なんかはライブコンサートを見に行くと、ボーカルの人が真ん中にいるのに、なんで声は左右から出てくるの?とずっと疑問に思っていたんですね。クラシックコンサートなんかではちゃんと楽器の位置から音が聞こえるじゃないですか?なんで同じようにできないのかな〜、って。その点、L1は一人一台なので、演奏者の位置からちゃんとその人の音が出てくるという設計。なので、アンサンブルでは、グルーブ感というかライブ感は非常に高いと思いますよ。
で、最後に(1)〜(4)を纏めて一台でする話ですが、上でした音の出る位置の点は犠牲にはなってしまいますが、入力が沢山あるので、まずは一台から始めればいいのではないでしょうか?僕はカラオケ鳴らしながら、ギター&マイクを使っちゃってますし、ベースや気ボードなど他の方と一緒に演奏するときも、僕のL1から音を出して貰ってます。多分、L1は普通に音がいいので、それで大体満足と思いますけどね。で、もしそれで広がりに物足りなかったりしたら、余裕のあるときにもう一台追加して、例えば、舞台右側にバイオリン、左側にハンドベルと配置してあげれば、聴いてる側からは、バイオリンのほうからバイオリンの音が、ベルのほうからベルの音が聴こえてきて、よりライブ感のある演奏になるかと思います。
ありがとうございました。
なんだかとても安心しました^^
組み合わせですが、T1は欲しいと思っているのですが、やはりB1もあったほうが良いでしょうか?
状況によってはピアノをマイクで拾ったり、
エレクトーン(ヤマハのステージアという機種の最上位モデルです)を繋いだりもしたい予定です。
ヤマハ音楽教室で育ったクチなので、の営業さんからは、しきりにstage passか、Y−PASSの購入を勧められていますが、
周囲の評価が良くないんですよね^^;
B1は絶対あったほうがいいですよ!僕はアコギと歌がメインですが、歌だけのときはB1あまり動いてないようですが、ギターのときはB1も相当動いています。ちょっと空間が広くなるとB1がないと低音が淋しい感じです。なので、ピアノやキーボードには必要になると思います。
Stage PassやY-PASSは私も検討しましたが、スピーカースタンド立てたり、スピーカーケーブルを配線したり、演奏者の手元でのコントロールが出来なかったりなので、結構素人が自分だけでコントロールするのは大変だと思うんですよね。あとこれは好みもありますが、やっぱりL1の方が音的にはクラスが上だと思います。小さなホールくらいまでの会場なら、最高クラスの音が出るという印象です。会場がそれ以上大きくなるとちょっと難しくなるかもしれません。
あと、もう一つ奇遇ですが、僕もヤマハ音楽教室で育ったクチです。因みに、アコギもヤマハ(笑)。ヤマハのギターがBose L1で、よりヤマハらしく鳴ってくれます。ヤマハ用のTonematchがないのは残念かな〜。
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